一人暮らしでこんな事がありました。
何回目かの引越しで、あるアパートに住んでいた頃ですが、一通り生活家電をリサイクルショップで揃え、不自由なく生活を送っていた時、 風呂上りに晩飯を食べようとレンジに買ってきたお惣菜を温め、その間に頭を乾かそうとドライヤーを使った数秒後、全ての電気が消えてブレーカーが落ちたのです。
ビックリしたが直ぐにブレーカーだと分かり、一度に家電を使用するのはやめて、その場を凌いだ。後日、電気屋に勤めている友人と会う事があって、何気なく聞いてみた。
友人によると部屋に設置してあるブレーカーに表示されている数字がアンペアを表し、30Aとか20Aなどと。この表示が部屋全体の電流を表していて使用できる範囲だと言う。 部屋のコンセントにも許容電流があり、一度に電気を使用した場合、この許容電流を超えるとブレーカーが落ちる。
住んでいた部屋は20Aと表示してあり、コンセントに二股ソケットを使い、いっぺんに電気を使った事が原因だった。
また、表示されているアンペアによって料金も異なるとも言っていた。アンペアの表示されている数字が低いほど電気料金の基本料金が安いのだと。 試しに変えてみると実感できると思う。30Aから15Aに変更したとすると基本料金が約半分になり、1ヶ月の使用料金だと分かり難くても1年で考えたら結構お徳だ。 ただ、今までのように電気を使ってしまうと、アンペアが低くなっている分、一度に電気を使用してしまうとブレーカーが落ちやすくなる。
どちらを選ぶかは、あなた次第。
自分も変えようかと思ったが(15Aに)、これ以上落ちやすくなるとちょっと困るのでやめた。でも、もし30Aと表示されていたら多分変えていただろうな。 20Aあたりに。
最近ではオール電化などあるみたいだが・・・お得なのかなぁ?