ひとりで暮らす事は、いざというとき自分で対応しなければならないのは当然で、身を守らなければならない事も時にはある。
アパートの2階に住んでいたころ、夏場でエアコンもなく網戸にして窓を開けて寝ていた時、人の気配を感じて飛び起きたことがある。 窓の位置は隣の屋根から入ろうと思えば簡単に入れるような位置にあり、飛び起きたときに「誰や」って叫んだとたんに侵入者は逃げ出した。 追いかけたものの逃げられてしまい、捕まえることが出来なかったけど、部屋に戻って見てびっくり・・・。
部屋中散らかされた跡があり、幸い何も取られてなかったけど「何を取ろうとしたんや」と思うほどパンツなどが散乱していた。後で分かった事だけど、 隣に同年代ぐらいの女の人が住んでいて、その部屋へ侵入しようと間違えて自分の部屋へ来たらしい。下着泥棒の常習犯らしいとか。
隣に住んでいた人は気持ち悪くて直ぐに引越ししたけど、下着泥棒でも万一刃物とか持っていたら・・・。
無防備は男でも対応できない。戸締りぐらいはしておいた方が後で後悔するより・・・。
どこからかぎつけたのか訪問販売員が訪ねてきたこともあって、つい玄関を開けたら思うつぼ。「いらん」と言い張ってもなかなか帰ろうとしないし、 あの手この手で迫ってくる。最後はいい加減うっとうしくなって追い帰したけど、誰か来たからと無用心に玄関を開けない方がいい。